カイラの、自分らしく生きるためのブログ

ドタバタ3人育児、夫婦関係のこと、生活の豆知識など

ガマンする理由。人は自分に都合がいいからガマンする?

旦那に、会社に、育児、親戚、近所づきあい。

 

「わたしさえガマンすれば。」

って考えて、家のことや会社で頑張って、でもイライラはたまるばかり。

貯めてためてどうしようもなくなったストレスが爆発して、旦那や子どもに八つ当たり→自己嫌悪。

ああ、しんどい・・・。

 

でもなぜガマンってしてしまうんでしょうか。

 

わたしの考えですが、

自分にとってのメリットが、今までもあったし、これからもあると思うから我慢する。

だからガマンする人は、ずっとガマンを選び続けてしまうんですよね。

 

・なぜガマンしてしまうのか

・ガマンをする生活をやめるためには

 

自分の経験をもとに書いてみました!

 

 

 

わたしは、ずっと我慢強い人間だった

 

do not give up と書かれている

 

亭主関白な父の元で育ち、
モラハラ気味の部活の顧問、
新入社員1年目のだらしない上司、
ブラック気味な労働環境の職場、

わたしは小さいころから全てクリアしてきました。

 

これでもかこれでもかと自分にガマンさせ、
まだ大丈夫、まだ頑張れる。

マヒしてきますし、自分なら大丈夫、という変な自信がついてきます。

 

ガマンを続けることで成果が出たりしたら大変!
やっぱりガマンするといいことがあるんだ

という壮大な勘違いを起こします。

 

 

 

我慢を続けるとどうなる?

 

大きな足に踏まれそうになっている男性

 

敵はどんどん強力になったり、身近になってきます。
ますますガマン人生から逃れられません。

 

結婚相手。
そしてモラハラ上司がいる職場。


結果は!


なんということでしょう!(ビフォーアフター風に)
どこに出しても恥ずかしくない、
立派なドMが完成しました✨

笑えます。
いや、笑えません。

 

ここまでなると、理不尽なことや耐え難いことがあっても、ガマンはするもの。

私なら耐えられる。

ガマンするといいことがある。

ガマンできない人が悪い。

みたいな考えに支配されてます。

 

 

いや、本来なら我慢しなくてもいいはずなのに、自分で勝手に我慢する状況を作り出していたのだと思います。

 

旦那にも結婚した初めから、不満なことはきちんと伝えておけばよかった。

「こんなこと言ったら嫌われる。こんなことも不満に思う小さな人間だと思われたくない。」

 自分の保身のために勝手に我慢してきたんです。

 

上司にも、怒られたときに心無い言葉を投げられたときも、

「これは私のミスですが、その言い方は傷つきます。」ときちんと言えばよかった。

そんなことを言えば相手が不快に感じるかもしれない、自分の評価が下がるかもしれないっていう、これも結局保身なわけです。

 

自分が我慢することで、自分を保身してきた(不快にさせたり嫌われたくない、小さい人間だと思われたくない)ということなんです。

 

そうしてわたしがそれをすべて受け入れてきたから、相手のほうももわたしにそう接して大丈夫なんだと考える。

自分にガマンさせる人が次々に目の前に現れる。

当然の結果でもあります。

 

 

 

我慢は都合がいい?

 

膝を抱え座っている人

 

それって、自分が選んでるんですよね。

母親がガマン族だったら、それが当たり前の感覚だったり、
ガマンした時に成果が出ちゃったり。
部活で強くなれちゃったり、仕事で結果が出たりしちゃったんです。

人によって違うだろうけど、何かメリットがあったんです。


ガマン強い人には、ガマンしなければいけない環境が次々に用意されるんですよね。

というか、自分で選びとるようになってしまうのかもしれません。

 

ガマンもしてないのに幸せになっていいはずがない!みたいな。勘違いです。

 

結局自分で自分のこと、ガマンさせる人間にしてきたんですよね。
粗末な扱いを受けてもいいと認めてたんです。

 

もうね、マジで過去の自分を殴りたいです。

目を醒ませ!
お前はそんな扱いを受けていいと自分で認めるのか!

 

 

ガマンをやめるって?

 

見晴らしのいいところで大きく手を広げている女性

 

ガマンをすることで、いい人と思われる経験をしてしまい、

ガマンしないと嫌われる、

と思い込んでしまったのかもしれません。

わたしは、正にそれでした。

ガマンしてでも、いい人でいたかったんです。

 

でも、ガマンをすることって、自分の本当の気持ちをいじめているようなものだとも思うんです。自分を裏切っているというか。

イライラを何か他のことで発散してみても、体の中に不満という黒くてドロドロしたものがたまってしまうような。

 

わたしは、「わたしの気持ちややりたいことを押さえ込むために生きてるんじゃなくて」

「わたしがやりたいことをわたしらしくするために生きているんだよな」って思って。

 

怖いけど、少しずつ、自分のしてほしいことととか本当はイヤだと思っていたことを伝えていこうかな、と。

 

わたしはやっと、旦那にそういうことを伝えるようになりました。

今までは、溜め込んで、イライラして、旦那に「イライラするなよ。」って言われて、「誰のせいやと思ってるねん!」って思って。

その繰り返しでした。

 

わたしのルールは、イラっとしてしまったときに、「これは伝えよう。」ときちんと決めること。

言うときは、できるだけイライラして言わない。(出来ないときも多いけど 笑)

何でもないことですが、今まで口に出してこなかった人間には、結構勇気のいることなんです。

 

実際に言ってみて、「そんなこと?」とびっくりされることもあるし、

わたしがイライラした言い方になるとケンカになったりします。

でも伝えることで、わたしがわたしの気持ちを大切にできていると感じます。

 

ガマンをやめるデメリットは、「嫌われる可能性が生まれる」ということ。

ガマンをやめるということは、嫌われる覚悟をするということです。

それで離れてしまう人や、わたしを嫌う人が出てくるかもしれないけど、

それは、ガマンをしていたわたしが好きだったということ。

わたしは本当はこんな人間なんです、ということを少しずつでも伝えていきたいと思います。

 

 

最後に

 

ガマンを続けるとイライラする。 

でも、ガマンをやめると嫌われるかもしれない、

嫌われるぐらいなら、我慢しておこう。

 

でもそんな自分を否定する必要もなくて。

 

イライラするけど嫌われたくなくて我慢する。

嫌われるかもしれないけど本当の気持ちを伝えてみる。

どちらも自分が大切だからしていることなんですよね。

 

ガマンをしなくなるということは、自分という人間のキャパの小ささを知られたり、嫌われたりする可能性が出てくるということ。

 

今まではそれが怖かったんです。

でもガマンの生活に、わたしは限界を感じてしまいました。

このままでは夫婦関係も、仕事も、自分を殺したままになる。

もしくは全てをやめたくなってしまう。

 

一度、底まで落ちてしまったときに、自分の人生を見つめ直そうと考えました。

少しずつでいい。自分が生きやすくなるためにガマンをやめていこうと。

 

日本人は「我慢が美徳」みたいな考え方があるので、

ガマン出来ない人はダメな人だ、と考える人も多いです。

 

でも、ガマンをしないことで、今まで以上に自分らしく生きていけるんじゃないか

そんなことを思ったので、お伝えしてみました。