カイラの、自分らしく生きるためのブログ

ドタバタ3人育児、夫婦関係のこと、生活の豆知識など

子供を良い子に育てたい?子供のわがままに対する考え方

ひまわり畑で少年が笑っている

 

うちの長女は、典型的な
「外では良い子、うちではわがまま」な子です。

こんなお子さんをお持ちの人は、

「何で外では良い子なのに、家ではこんなにわがままなの?!」
「家でもわがままを言わないようになってほしい!」
と考えると思います。

 

でも今のお母さんたちは、子どもを良い子に育てようと頑張りすぎている部分もあるんじゃないかなー、と思うんです。
いや、わたしは決して迷惑をかける子に育てたいわけではありません。

わがままが直らなければ、人に迷惑をかけたり、嫌われる子になってしまう!
と考えることはとても分かります。

 

ただ、子どもの「わがまま」って、
その子が自分の気持ちを表現したり、相手に伝える練習みたいな部分もあるんじゃないかなと思うんです。

 

 

 

外では良い子、うちではわがまま!

うちの長女の場合

 

少女が泣いて、こちらに手を伸ばしている。

 

長女は、保育園では良い子です。
お友だちに意地悪もしないし、給食もお行儀よく食べます。(先生も言ってた)
お友だちとケンカはするけど、わがままも言っていないようです。
自分でも「保育園ではいい子なんだよ。」って言ってました笑

 

それに対して家では、
わがままで、ごはんを食べたくないと言ったり、お菓子ばかり食べたいと言ったり、言い訳もするし、よく泣きます。

 

だけどわたしは長女が大好きです。
きょうだいの世話をしたり、わたしのことを心配してくれたり、好奇心も旺盛で良いところもたくさんあります。

 

 

子どものわがままって何?

「お菓子食べたい!」
「ごはんのあとに1つだけ食べてもいいよ。」
「イヤだ!今食べたい。」
→ケンカ
これはこの前の会話ですが 笑

 

わがままって、
「やりたいことに対する自分の正直で素直な気持ち」だと思うんです。

 

長女は自分がやりたいことを口にしているだけ。
だから、その気持ちそのものは否定するものではないのかなと。
(お菓子食べることに対しては却下するし、もちろんイライラもするけど)

 

わがままを言うのがうちの中だけなら、
安心してわがまま(=自分の素直な気持ち)を表現しているということなんですよね。
外で気を張って、家で安心してわがままを言って、社会性が身についているんです。

 

 

 

誰だって、何を考えるかは自由

 

黒髪の少女がピンクの花を一輪持っている

大人になると、
「こうするべき、こうしなくてはいけない」
ということでいっぱいになって、やりたいことを後回しにすることが多くなります。

 

そんな中、自分の気持ちに正直な長女は見ていて気持ちいいとすら感じます。

 

「人生において、やらなければいけないことなんて、本当はない」
みたいな言葉がありますが、本当にそうなんです。
ご飯の準備が、掃除が、洗濯が、子どもの世話が・・・
って思っていること、
実は、今それをやらなきゃ死ぬわけではありません。

 

だから、やりたいことを口にできる長女はうらやましいし、
「わたしもそうやって考えてもいいんだな。」
って思います。
ご飯はちゃんと作るけど 笑

 

人はだいたい大人になると、
「これは口に出したら良くないな」と気づいたりするようになると思いますが、
誰だって、「何を考えるかは自由」だと思うんです。
子どものうちから、何を言っていいかの選別が出来る必要はない気がします。

 

 

 

わたしの、わがままへの対処法

 

女性が腕組をして考え込んでいる

「ごはん食べない。」と言われたら。

 

「ごはん食べたくないとか言ったらダメ!」
みたいな否定する怒り方ではなくて、
「お母さんは頑張って作ったから食べてほしいの!」
と、なるべく自分の要求として伝えるようにしています。
だって、一度ごはんを食べなくても死なないんですから。

 

「そうじゃなくて、子どものうちに生活習慣の大切さを身に付けさせることが大切なのよ!」
っていう声が聞こえてきそうですが・・・。
あくまでわたしの考え方です。

 

 

子どもの気持ちを否定しない、子どもに考えさせる

 

ごはんを食べる子がマルで、食べない子はバツと言ってしまうと、
子どもは自分の存在がバツと言われたように感じてしまうんじゃないでしょうか?

 

子どものわがままをそのまま受け入れるのではなく、わがままを言う子どもを否定しないこと。
その上で、お母さんはお母さんのやりたいことや、してほしいことを子どもに伝えたらいいと思います。

 

それで食べるかどうかは本人次第です。
前にも書いた課題の分離です。

後でお腹がすいたら自分のせいなんです。

 

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正直な気持ち(わがまま)を口に出したり、それをしたことで自分にデメリットがあれば、
そのときに自分で考えればいいのかなと思います。

 

 

 

まとめ

 

子どものうちは、わがままという形でも、
自分の気持ちを表現したり、相手に伝える練習をしてもいいのかなとわたしは思います。

 

そのわがままが通るかどうかは、そのときの状況次第なので、
「それは出来ない!」っていうときは毅然と、できないことを貫いたらいいと思います。
ただ、子どもの気持ちを否定はしない。


子どもも、大きくなるにつれて、
「どうしてお母さんはこれをしてはいけないと言うか」
が分かるようになる子が多いのではないでしょうか。

 

子どもって6、7歳までの親の言葉で心の基礎ができるらしく、
「わがままな子ね。」と言われて育つと、
「自分はわがままなんだ。」と思い込んで、わがままな行動をして生きるようになるそうです。

だから、特にそれぐらいまでの年齢であれば、子どもにわがままな子のレッテルなんてつけずに、
マナーは教えるけど、否定はせずに、いったん気持ちに寄り添って伝えたいと思います。


子どもの時のしつけこそが一番大切なんです!って考える人もいると思いますが、
子どものころは良い子だったけど、人の言うことを聞かない大人になってる人もたくさんいます 笑
わたしの周りにもいます。

 


子どもの時ぐらい、わがまま(自分の素直で正直な気持ち)を言ってもいいんじゃない?
というわたしの考えでした!