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家でできる療育グッズと、ダウン症の長男に使って良かったお役立ちアイテム


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普段、子どもを療育に連れていっているお母さん方も、
今はコロナの影響で療育に行けない人も多いのではないでしょうか。

 

不用意に外出することができない状態にストレスもたまりますよね。

そんな中、家で療育的なことができないかと考える人もいるかもしれません。

 

という訳で、今回は、

家での療育で使ってよかったもの、

療育とは関係ないけど、ダウン症のパンくんを育てるうえでこれは役に立った!というアイテム

を全力で紹介してみようと思います。

 

ダウン症パンくんの記事

www.kailla.info

 

 

 

生まれてすぐ~2歳ぐらい 療育グッズ、使って役にたったもの

 

1.「ダウン症児の赤ちゃん体操」の本


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「家で何をしたらいいのか分からないー!!」

って思っていたわたしにとても役にたちました。

 

これは、わたしがダウン症のある赤ちゃんのお母さんの家庭での療育に一番オススメしたい本です。

2歳ぐらいまでの発達のこと、体の動かし方などがかかれています。


わたしは毎日のように、これを見てパンくんの体操をしていた気がします。

お友だちにあげてしまったので、今は手元にはないのですが、赤ちゃんマッサージや、ダウン症の説明や、ダウン症児の親に向けてのお話もありました。

 

 

生まれてすぐの時は、この本を見ながら、バスタオルを敷いて、おむつだけの状態でベビーオイルを体に塗り、しょっちゅうマッサージをしていました。

 

赤ちゃん ベビーマッサージ

パンくん 生後1か月ぐらい

 

早期療育がいいよ!とは言われても、赤ちゃんが小さすぎると、できることはマッサージか、歌を歌ってあげるかぐらいな気がします。

でも、体を触ってコミュニケーションを取るっていう、そのことが意味のあることなんだと思います。

 

そして、ダウン症のある子は肌が弱いことも多いと聞いたので、生まれてすぐから保湿もかねてベビーマッサージしておこうかなと思ってやっていました。

その甲斐あってか、3人きょうだいの中でパンくんが一番肌が強い!

 下の子たちはちょっとケアがてきとうでした 笑 すみません。

 

 

2.バランスボール


ダウン症のある子は、体幹がしっかりとしていない子が多いので、それを鍛えるために買いました。

 

じっとできない、姿勢が悪い、指先や作業の不器用さなどは、

体幹やバランス感覚が関係してくるようで。

乗ってぴょんぴょんすることで、体幹やバランス感覚が鍛えられたり、

ボールを投げたり転がしたりすることで、筋肉を調節して使えるようになる。

 

あと、赤ちゃんのときは首がなかなか座らなかったりするので、よくうつぶせで乗せていました。

 

赤ちゃん バランスボール


でも、一番活用したのは寝かしつけのためかも 笑
立ってだっこで寝かしつけって、めっちゃしんどいですよね。

 

うちの子どもたちは、だっこしてバランスボールで揺れると、よく寝てくれました。

立ってだっこじゃないとどうしてもダメ!ってときもありますけどね笑

うちは基本的に3人ともよく寝てくれていたので、寝かしつけ用にも役に立ったアイテムでした!

 

 

 

 

3.スイマーバ

 

これは、とにかく浮いている赤ちゃんが可愛いから持っていて損はない!と思います 笑

 

お風呂で赤ちゃんがスイマーバをつけて浮いている

 

 そして可愛いだけでなく、おふろで体を動かすことで、首すわりや脳の発達にもいいそうですよ。

体を動かすことで寝つきもよくなるし。
一石三鳥ですね!

パンくんが赤ちゃんのとき、ベビースイミングに通っていましたが、そのときもスイマーバを活用していました。(使えるかどうかは各プールに要確認)

 

 

 

4.ベビーサインの本

 

パンくんがまだ言葉が出ていないとき、というかまだ0歳のときから簡単なベビーサインを使っていました。

「まんま」とか「おいしー」とか「ちょうだい」とか。

やっぱり言葉が出てくるのもゆっくりでしたが、コミュニケーションを取れるのが楽しくて、楽しんで使っていました。

そのうち結構言葉が出てきだしたので、今はサインは使っていません。

パンくんは手先が不器用なので、手を使って話すよりも言葉で話す方が性に合っていたようです笑。

 

でも、子どもによっては言葉で伝えるよりも手の表現の方が伝えやすいという子もいるかと思います。

言葉はまだ出てこないけど、意志を伝えたがっているという子にはいいんじゃないかなと思います。

 

 

 

 

5.その他、使って良かったもの

・摂食指導用スプーン

ダウン症のある子どもは、舌の長い子が多いので普通のスプーンで食べにくい子もいます。

これはスプーンのすくう部分が平たいので、舌を押さえながら口に入れることができます。

 

 

 

・コップ


コップの形が独特で、飲むときに鼻に当たらないので飲みやすいです。

コップの使い始めの時期にいいです。

 

 


上のスプーンもコップも、パンくんが産まれたときに友だちがプレゼントしてくれました。

その友だちは小学校の先生をしていて、子どもの支援に対して私よりよく知っていたので、助けてくれてとてもうれしかったです。

 


・Richell(リッチェル)のストロー付きコップ


押したらコップの中の液体がストローから出てきます。
うちは、3人ともこれですぐ飲めるようになりました。

 

 


・椅子につけるベルト(チェアベルト)


ダウン症のある子は体幹がしっかりとしていないので、腰がしっかりしていないときは座っていてもグラグラしたりして、椅子から転げ落ちないか不安になりませんか?
うちは、外出時に持っていくこともありましたし、家で子ども用の椅子に座るときも活躍しました。

小さくたためるので持ち運びに便利です。

 

 

 

 

3~5歳で今もよく使っているもの

室内用滑り台


場所は取りますが、ほんと飽きずにしょっちゅう遊んでいます。
階段を登る、すべり台を滑る、ジャングルジムをくぐる、登る、ブランコに揺れる、などいろんな体の動きができます

 

 

滑り台をすべるだけでも、体感は鍛えられます。

しっかり座位を保つことができないと、滑りながら後ろに倒れたりしますので。
よく遊ぶおかげでパンくんは、ジャングルジムにも怖がらずに登れます。

 

ただやっぱ高いですよねー(汗

うちは、ばあばが買ってくれたんです。

でも、2~3歳以降ぐらいかなー、家で遊びながら体を鍛えるにはおすすめです。

うちは、あってよかったなと思います。 

 

 

コンビのお箸

 

これはパンくんの通う作業療法の先生が教えてくれたお箸です。

 

 


パンくんは、お箸を持つなどの細かい手の動作が苦手なので、ピンセットでつまむようなタイプのこのお箸を使っています。

指先の不器用さがある子は、お箸がうまく持てなかったりします。

まずは、ピンセットのようにつかむことができる練習をすると良いようです。


食事のとき以外にも、キャラクターの小さな消しゴムなどを使って、つかむ練習もできますよ!

遊びながら楽しみながら指先の練習をするのにおすすめ。

 

 

 

Qスプーン

 
これは実際は買っていません。高くて
もうちょい安ければ欲しいんだけどなー。
パンくんが行ってるリハビリで使ってみて、いいなと思ったものです。

スプーンがうまく握れない子には良いと思います!

 

これも食事のとき以外にも、小さなおもちゃやボールをすくって遊ぶと練習になります。

スプーンを握るのも苦手なんです、パンくん。
同じように不器用さのある子には結構いいと思います。

 

 

 

 

 

まとめ

 

療育グッズというより、お役立ちアイテムの紹介が多くなってしまいましたが(汗

 

わたしが実際使ってみて、「これはよく使ったな!」というものや「持っててよかった」と思うものばかりです。

 

あと、家での療育グッズで、こんな素敵なサイトがありました!

minne.com

 

今の生活は、閉塞感を感じてしんどくなってしまうこともありますが、ちょっとの工夫や情報で、できること、楽しいことを見つけたいですね。

 

 

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